うなぎ先生の英文法の復習

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【on the inside】の前置詞はなぜon?

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「on the inside」「on the outside」という表現、

よく使われますよね。

 

例えば

- You should look at what's on the inside, not on the outside.

(外見ではなく、中身を見るべきだ)

 

- Ben looks really strong on the outside. But he is very vulnerable on the inside.

(ベンは見た目は本当にたくましいが、中身は非常に傷付きやすい)

 

 

この時、「中身・内面なのに、なぜ前置詞はinではなくonなの?」と

思った方、いませんか?

(はい、私です)

 

調べてみたところ、

この「inside」という単語は、「in」と「side」がくっついてできた単語で

「in(中、内)」+「side(側)」で「内側」となっているんですね。

 

そして、この「side(側)」という名詞が「問題や状況などの側面、部分」という比喩的な表現で使われるときに用いられるのが、

通常「on」という前置詞なのです。

 

 

- on the upside / on the downside (良い面、悪い面)

- on the positive side / on the negative side (良いところ、悪いところ)

‐ on the bright side (良い面)

- on the technical side (テクニカルな面で)

- on the business side (ビジネスの面で)

 

したがって、「inside / outside」についても

- on the inside / on the outside

となります。

 

「人の内面や中身は」という意味では「in the inside」や「at the inside」などとは使われないので、注意しましょう。

 

その他の例文)

- If we all look on the bright side, things will get better.

(私たち皆が明るい面を見るようにすれば、物事は良くなっていく)

 

- It was rainy all day, but on the upside, there were few people there.

(一日中雨だったが、良かった面は、そこに人がほとんどいなかったことだ)

 

- They are having some issues on the technical side.

(彼らは技術的な面で何らかの問題を抱えている)

 

 

動画はこちら↓

 

 

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